アフターコロナの新時代では、ホームページが企業プロモーションとってより重要なツールになることは明白です。そのホームページも、【集客】ができなければ持っている意味がありません。

ホームページを上手く活用できるようになると、広告費を抑えて売上を拡大することも可能になります。特にコロナによりWeb集客が主流になった今、集客できるホームページの作り方を知っていることは大きなメリットです。ホームページの集客を強化するには、SEO対策・SNS運用・リスティング広告運用・コンテンツマーケティング等が効果的です。

本記事では、ホームページの作成やホームページ集客を増やすための効果的な方法について、分かりやすく解説していきます。ホームページで集客を強化するには、何をすれば成果が出るか?、何をすると失敗するのか?だけでなく、集客できない原因についても解説しています。

ホームページ制作実績紹介 | フォーサイトクリエイション

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ホームページで集客できない原因

ホームページへの集客を効果的に行うためには、まずホームページ集客ができていない原因を知る必要があります。
その原因の代表的な理由を3つ挙げてみます。

  • ホームページのターゲットが合っていなかった
  • ホームページの集客対策をしていなかった
  • ホームページの効果検証をしていなかった

などが考えられます。1つひとつ詳しく見ていきましょう。

ホームページのターゲットが合っていなかった

BtoB企業のホームページでよくあるのが、ついつい専門用語が多く業界関係者しか理解できないホームページになっていることです。それなのに、「株主に理解して欲しい」、「学生にも分かって欲しい」と欲張ります。

単純に、ホームページが第三者にも分かる内容であれば、多くの人に理解してもらえます。簡単に言うと、世界にPRしたいのに日本語だけで説明文が書いてあるのと同じです。英語で説明文を書けばもっと多くの人に理解してもらえますよね。

ターゲット(性別・年齢・趣味など)を設定せず万人受けを狙うと、逆に誰にも興味の無いホームページになってしまいます。

 

ホームページの集客対策をしていなかった

SEO対策・広告の出稿・SNSの活用といった基本的なホームページの集客対策を行っていますか?せっかく高いお金を使ってホームページを制作しても、集客対策が適切に行われていなければ訪問ユーザーは増えず、成果も上がりません。ホームページに集客するためには、ホームページのコンテンツを充実させた上で、継続的な集客対策を実施する必要があります。

またブログも、ただ書いてるだけではSEO効果はありません。ブログを更新するシステム、ブログの書き方などで全く効果は違ってきます。正しい知識をつけてブログを活用しましょう。ブログは自社努力でできる集客施策ですので、積極的に取り組みましょう。

 

ホームページの効果検証をしていなかった

「PDCAサイクル」に基づいた効果検証をしていますか?「PDCAサイクル」とは、Plan(計画)・Do(実行)・Check(評価)・Action(改善)の頭文字をとった言葉で、業務を継続的に改善していく手法のことです。

ホームページにおける「PDCAサイクル」は、具体的には

  • Plan(計画)   :ホームページの目標を設定し、具体的な計画を立てる。
  • Do(実行)   :立案した計画に基づいてコンテンツを作成し、公開する。
  • Check(評価):Googleアナリティクスやサーチコンソールといった解析ツールを使用し、検証を行う。
  • Action(改善):検証結果をもとに課題点を洗い出し、改善する。

ここで重要なのは、Googleアナリティクスやサーチコンソールを使ってしっかり評価・分析を行うことです。作ったことに満足して、ほったらかし状態にならないように気をつけましょう。ホームページは育てて行くものですので、制作後のフォローがとても重要になってきます。

ホームページ制作の失敗事例について、詳しくは以下の記事をご覧ください

関連記事:ホームページ制作の失敗事例7選!失敗を防ぐための対策教えます

ホームページでの集客で得られる効果とは?

改めて、ホームページで集客ができれば得られる効果を確認しましょう。ホームページを制作する時には覚えていたけど、効果が得られないことに慣れて忘れていませんか?ホームページへの集客が増えていくということは、サイトへのアクセス数が増えているということです。
それに伴い、以下の様な大きな効果が期待できますので、最後まで読んで参考にして下さい。

  • 知名度の向上
  • お問い合わせの増加
  • 新規顧客の獲得
  • 売上の増加
  • 求める人材の獲得
  • ブランディングの強化

 

集客に強いホームページに共通する特徴

ホームページから大きなメリットが得られる、集客に強いホームページに共通する特徴を以下にまとめてみました。

  • 知りたいキーワードで上位表示されている
  • 知りたい情報が網羅されている
  • 見やすく、使いやすいデザイン
  • 常に情報が更新されている

言われれば納得がいく内容ですが、上記を兼ね備えたホームページを作る・育てるには、どのようにすれば良いのか?が知りたいですよね。
ここから、段階を踏まえて分かりやすく、説明していきたいと思います。

 

ホームページ集客を増やすための効果的な5つの方法

ホームページ集客を増やすための効果的な方法として、以下の5つが挙げられます。

  1. ①目標を明確にする
  2. ②ターゲットを設定する
  3. ③ターゲットが満足するコンテンツを作成する
  4. ④デザイン力を高める
  5. ⑤セキュリティ対策を万全にする

 

①目標を明確にする

ホームページ集客には、明確な目標設定が重要です。目標を明確に設定することで、やらなければならない対策が明らかになり、効果につながる可能性が高くなります。

一般的にホームページの目標で挙げられるものは以下のようなものが多いです。

  • 資料請求数
  • お問い合わせ件数
  • 採用エントリー数
  • 登録者数
  • 売上金額

 

②ターゲットを設定する

集客に成功しているホームページは、ターゲットとなる人物(ペルソナ)を明確に設定しています。ターゲット設定が明確なホームページは、訪れた人が見た時に、誰を対象にしたホームページなのかが、はっきりと分かります。

具体的なターゲット像を設定することにより、コンテンツの内容が絞り込まれ、商品の購入など設定した目的を叶えるホームページが作成できます。性別・年齢だけでなく、居住地・年収・趣味・ライフスタイルなど、理想的な顧客像(ペルソナ)を細かく設定して、ターゲットが求めるホームぺージを追求することで、ホームページを見た潜在顧客に「自分が求めていたホームページだ」と感じさせることが重要です。

 

③ターゲットが満足するコンテンツを作成する

自社の魅力や商品・サービスの訴求ポイントをリストアップしましょう。企業や商品・サービスの特徴やメリットを説明するだけでなく、ターゲットが得られるベネフィットを分かりやすく伝えることが大切です。

今では、ネット上に類似する企業や商品・サービスが溢れているため、ありきたりな情報を提供するだけでは、ターゲットは満足しません。従って、競合他社や他社商品・サービスとの差別化が必要になってきます。自社にしかない魅力を強く訴求するため、キャッチコピーや写真や動画などを駆使してターゲットに発信しましょう。

 

④デザイン力を高める

集客できるホームページはデザイン性も高いです。デザインとはただ格好良い・お洒落のような見た目だけではありません。ペルソナを具体的に設定していれば、刺さるコピーとは何か?、ターゲットが好むデザインは何か?などターゲットに合わせたデザインを意識しましょう。

トップページを見て、「デザインがダサい」「導線が分かりにくい」と思われると、離脱の大きな原因になります。そのため、特にトップページのデザイン性や情報の探しやすさには注意が必要です。

 

⑤セキュリティ対策を万全にする

インターネットを利用している人が不安に思うのが、ホームページのセキュリティ対策ではないでしょうか?セキュリティ対策がされていないと、ユーザーの情報が漏洩したり、通信内容を覗き見されるリスクがあります。せっかくホームページに訪れてくれたターゲットの不利益になるようなことがあっては、苦労してホームページを作成した意味が無くなってしまいますし、作成する前よりもイメージが悪くなってしまう可能性もあります。

最低限の対策としてSSL対策はしっかり行っておきましょう。SSL対策とは「通信を暗号化する技術」で、通信者のプライバシーを保護するものです。新規でホームページを作成するだけでなく、既にホームページを所有している場合にも、この対応をしていないとGoogleなどでは「保護されていない危険なサイト」と表示されてしまい、集客は図れませんし、検索表示順位にもマイナス要因になります。

ホームページの問い合わせ数を増やす方法について、詳しくは以下の記事をご覧ください。

関連記事:ホームページの問い合わせ数を増やす施策8選!改善のコツとは?

更なる集客を強化&スピードアップする効果的な施策

ホームページへの集客は、ターゲットへ向けたホームページのデザインやコンテンツをしっかり行えば十分効果が期待できます。しかし、更に集客力を強化&スピードアップすることが可能な施策を8つ紹介しますので、状況に応じて活用してください。

  1. ①SEO対策
  2. ②ホームページ内のコンテンツ拡充
  3. ③SNSで発信
  4. ④Googleビジネス プロフィールへの登録
  5. ⑤セミナー開催
  6. ⑥リスティング広告
  7. ⑦ディスプレイ広告
  8. ⑧SNS広告

 

①SEO対策

SEO対策とは、検索エンジン最適化のことであり、GoogleやYahoo!などの検索エンジンにおいて検索結果の上位に表示させるための施策のことです。適切なSEO対策を行うことで、ホームページへの自然流入の増加を図れます。

SEO対策には専門知識が必要ですので、専門的な知識を持つ会社に依頼した方が良いかもしれません。SEO対策は、即効性というよりも長期的に対策する必要があるため、時間と労力と費用が掛かってきます。

 

②ホームページ内のコンテンツ拡充

ホームページ内のコンテンツの拡充も集客を強化する施策の1つです。ターゲットが検索するキーワードや関連キーワードを洗い出して、そのキーワードについて詳しく情報が記載しているページを追加していく手法ですが、キーワードの選定やページの構成など専門知識が必要ですので、専門的な知識を持つ会社に依頼した方が良いかもしれません。

コンテンツの内容としては、ターゲットが検索していそうなキーワードから、そのユーザーが求めている情報や、抱えている悩みや疑問・不安を解決できるようなコンテンツが良いでしょう。

 

③SNSで発信

SNSで発信することによって、ホームページへの流入を促す方法もあります。SNSでの発信は認知拡大につながります。まずはユーザー数が多く馴染みのある以下のSNSから始めてみるのがお勧めです。

  • X(旧Twitter)
  • Facebook
  • Instagram
  • LINE

簡単に発信を行えるというメリットはありますが、効果が出るまで時間が掛かる場合が多いため、根気強くアカウントを育てていく必要がありますが、リアルタイムで読まれるため、最新情報(お役立ち情報や新商品・キャンペーン情報)の発信がお勧めです。有益な最新情報の発信で、拡散を狙いましょう。

関連記事:【BtoB】効果的なWebマーケティング施策7選!

 

④Google ビジネス プロフィールへの登録

実店舗を運営したり、地域限定のサービスを提供したりする会社であれば、「Google ビジネス プロフィール」がお勧めです。Google ビジネス プロフィールは、Google検索やGoogleマップなどの検索結果に表示される「ローカルビジネス情報」を、管理することができる無料ツールです。

Googleは、多くの会社や店舗の情報を収集して、検索結果に表示しています。Google ビジネス プロフィールに登録すれば、自社が希望する情報に変更することが可能ですし、URLも掲載できるため、そこからホームぺージへの誘導(集客)が見込めます。

 

⑤セミナー開催

セミナーに参加する人は「悩み」を抱えている人が多いです。その悩みを解決する方法として、自分たちの商品やサービスを魅力的に紹介することができれば、興味を持ってもらえます。そして、更に詳しく知りたいと、改めてホームページに訪れてくれます。自らセミナーに参加して、興味を持ってホームページに訪れる人は、積極的で確度が高いため、お問い合わせや購入など、コンバージョンも期待できます。
また、すぐにホームページへの集客に結びつかなくても、定期的にセミナーを開催することで、参加者の知識を向上できます。前よりも知識が向上した人なら、より商品やサービスの価値も理解してくれるかもしれません。

さらに、セミナー参加者の社名・役職・メールアドレス・年齢などの個人情報が取得できるため、セミナー後にメールなどでお得な情報を提供して、目的に誘導することもできますし、設定していた顧客像(ペルソナ)に合っていたかなど、ターゲットの軌道修正にも参考になります。今までは、セミナーを開催するための、場所や題材・セミナーの集客などのハードルが高く、定期的に開催できないケースもありましたが、現状では、Webセミナーなどで参加者の集客もしやすく、費用も軽減される反面、感度やコンバージョンが低下していることも事実です。

 

⑥リスティング広告

リスティング広告とは、検索連動型広告のことで、検索エンジンの検索結果に表示される広告です。検索したキーワードに連動して表示される広告のため、狙ったターゲットにアプローチすることができるため、お問い合わせなどの増加が期待できます。広告費は金額を設定して出稿できるため、コスト管理が可能ですので、費用対効果計測を行って賢く活用しましょう。

SEO対策の場合は、上位表示されるまで時間が掛かりますし、検索結果での表示順位が上下しやすいですが、リスティング広告の場合はスピーディに検索結果のスポンサー枠(基本的に上部または下部)に表示されますので即効性は高いですが、広告であるという事がターゲットにも分かるため、業種によっては少し信頼度が下がる可能性があります。

 

ディスプレイ広告

ディスプレイ広告とは、ターゲットが集まってそうなWebサイトやアプリ上の広告枠に掲載される広告です。バナー広告で表示されることが多く、潜在層向けの認知拡大にもつながります。

配信するユーザーをターゲティング設定できるため、お問い合わせに直結する集客方法の1つでもあります。広告の配信量は、リスティング広告同様にコスト管理しながら出稿ができるため、予算内で運用しやすいのが特徴です。

 

SNS広告

SNS広告とは、X(Twitter)・Facebook・Instagram・LINEなどのSNS上で広告配信を行うことです。ユーザー数も多いため認知拡大につながりやすく、セミナーの案内などにも有効な集客方法です。

SNSによりますが、エリアを指定したりなども可能ですし、コストを決めて広告配信を行えるため運用しやすいです。

 

自社のホームページに適した集客方法を選定する3つのポイント

  • 現状把握
  • 予算(どのくらいお金がかけられるのか)
  • 商品やサービスとの相性

現状の把握は一番最初にしなくてはいけないことです。現状によって適した集客方法は変わるからです。ホームページは長期間運営していくことを想定して作るものですから、運営の予算についても明確にしておきましょう。

現状把握

まず始めに確認することは、ホームページの現状を把握することです。ホームページを更新できる人が社内にいる or いない・ホームページへの集客ができている or できていないなど、しっかりと現状を把握しましょう。

ホームページを新規で作成するのであれば、ホームページ制作に掛ける費用や公開後の運用費(ランニングコスト)や更新スタッフなど1から計画する必要があります。ホームページは作成しただけで放置していては集客は見込めません。新規で作成する場合は、SEO対策を考えながらホームページ作成を開始し、ホームページ完成と同時にSNSの運用を開始及び連動させ、アクセス状況を計測・分析しながらネット広告を出稿するといった、状況に合わせて集客の方法を検討していきましょう。

既にホームページがある場合は、SEO対策を行うことが一般的です。ただし、ホームページの更新が無いまま長期間放置されていたり、かなり昔に作成した古いデザインや様式のホームページなら、新しくホームページを作り直した方が効果が早く得られる可能性が高いです。また、スマートフォンでの閲覧のしやすさなどの評価がSEOに影響するケースもありますので、対応がまだの場合は早急に対応しましょう。

流入数が伸び悩んでいるといった場合は、ある程度の時間と費用を掛けて、長期的なSEO対策を行いながら、スピーディに効果が得られるネット広告で集客するのも効果的です。

 

予算を確保する

ホームページを運用・強化していくためには、ある程度の予算が必要になります。ホームページに掛けられる予算はどれくらいなのか明確にしておきましょう。ホームページから得られるメリットからホームページに掛ける予算を決めると考えやすくなります。

予算があまり使えないというのであれば、自社で行うSEO対策やSNS運用による集客になりますし、ある程度予算が用意できるのであれば、長期的なSEO対策を行いながら、スピーディに効果が得られるネット広告で集客を図る方法があります。しっかり効果計測を行い効果的に運用しましょう。

 

商品やサービスとの相性

自社の商品や提供するサービスとの相性も考えましょう。商品やサービスに関係なく有効的な集客方法と言えばSEO対策になります。SNSによる集客や各種のネット広告は、業種や商品・サービスとの相性があるので、競合他社の広告掲載状況を調査してから始めましょう。

 

集客できるホームページに育てるために大切なこと

集客できるホームページを作るための方法を記載してきましたが、ホームページで集客することは簡単なことではありません。しかし、ホームページの重要性は、今後更に高くなっていくのは必然です。できるだけ早く、集客できるホームページに育て、IT時代を戦っていきましょう。

 

即効性を求めず継続する

集客できるホームページに育てるのは、時間が掛かるということ、そして簡単ではないという事を念頭に置いてください。特に新規でホームページを作成した場合、検索エンジン(Google)などに認識してもらうまで、約3ヵ月程度の時間が掛かることもあります。

最初の数ヵ月はアクセスがなくて当たり前ですので、焦らず地道にコンテンツの追加や更新を行いましょう。検索エンジンにホームページが認識された後も、継続的に追加・更新を行っていくことが重要です。

 

アクセス解析を行い効果検証を繰り返す

検索エンジンの評価というのは、さまざまな要素が絡み合っています。キーワードと掲載内容の整合性・サイトへの流入数・滞在時間や離脱率・コンテンツの質・表示スピードなど様々な要素を加味して検索順位を決めているため、常にアクセス状況を確認し、改善していくことが必要です。

またアクセスは増えていても、設定したゴールに辿り着いていなければ意味がありません。ターゲットによく見られているページはどれか?、どのページで離脱しているのか?、などを解析し、それを元に改善を繰り返しましょう。

 

競合調査も継続的に行う

集客できるホームページを育てるには、競合調査も継続的に行いましょう。
同じ業種でWeb集客が軌道に乗っている、目標とすべき企業が既にあるはずです。

  • どのようなキーワードでSEO対策を行っているのか?
  • どのようなコンテンツを設けているのか?

を参考にして、取り入れていきながら学ぶことが重要です。

 

まとめ

現在は、検索して「出てこない=存在しない」という時代です。

どこの企業もショップもホームページを持っている現在、昔のように新しいデザインにすれば効果が出る時代は終わりました。今までは新商品を出せば売れる良い時代でしたが、人口が減少してきているのに商品は増え続けているという供給過多の状況に加え、海外商品なども多く流入し競争は更に激化してきているため、「選ばれる」ことが今まで以上に難しくなりました。
いや、それ以上に「知ってもらうこと」自体が難しい時代です。知られなければ「存在しない」のと同じなのです。

ホームページへの集客を成功させるには、

  • ホームページ集客ができていない原因を理解し、
  • ホームページ集客で成功するためのコツを知り、
  • ホームページ集客を強化する施策を実行すれば、

狙ったターゲットが多く訪問してくれる『集客のできるホームページ』になるとお約束します。

大阪のホームページ制作ならフォーサイトクリエイションへ

監修者情報

 

株式会社フォーサイトクリエイション

代表取締役 村田 雅利

大学卒業後、大手スポーツメーカーの営業としてトップの売上実績を残し、もっと営業スキルを磨くために転職した広告代理店でも年間売上数十億円と売上に貢献。そして広告をもっと深く知るために、事業モデルの構築や土地開発から関われる商業施設のプロデュース及び集客コンサルティング会社に転職。そこでは年間数億円の広告予算を預かり、広告戦略を組み立て売上拡大に貢献。その後、大手制作会社の取締役と集客コンサルティング業務の両立を経て、現在の株式会社フォーサイトクリエイションを設立。 本物のデザインを提供し、業種を問わず様々なクライアントの課題や目的に対してコンサルティングとデザインで企業の成長に貢献している。